バイクの装備品

バイクは生身で高速移動するため、クルマと違って多数の装備品が必要です。夏や冬など気温も様々なうえ、不意な雨や風に晒されることもあるし、最悪転倒することもあります。バイクで快適に走るために装備品はとても重要です。
コンセプトは安全最優先です。


ヘルメット

ツーリング用のSHOEI X-Eleven ELIAS(Lサイズ)

通勤用のARAI ベクター イーグル(Mサイズ)

法律で唯一着用が義務付けられているヘルメットは頭部を守る一番大切なアイテムです。

ボクのコンセプトは安全最優先なので持っているのはフルフェイスのみ。SHOEIのとARAIを1つずつ所有しています。当初ARAIだけでしたが、ボクの頭が大きいせいでサイズが合わないのか1時間以上被っていると頭が痛くなるため、ツーリング用としてSHOEI(Lサイズ)を追加購入しました。

両方とも使い勝手はいいので気に入っています。ARAIは多分頭のサイズが合わないので今後もSHOEIを選択することになると思います。

ジャケット

エルフ製2013年の3シーズン用ジャケット。エルフデザイン

通勤用のノーブランド冬用ジャケット。真冬でもOK

街乗りで短時間走る場合は必要はありませんが、ツーリングではジャケットが必要です。季節に応じて使い分けたり、オールシーズン用を使い続ける人もいます。

ボクが持っているのはエルフの春夏秋用ジャケット(2013年製)と冬用のジャケット(2009年製)、あとは通勤で使っているノーブランドの冬用ジャケット(2011年製)の3着です。すべてフェイクレザーですが、消耗品と割り切って使っています。

ちなみにフェイクとは偽、つまり合成のことで耐久性が本革と比べると圧倒的に劣ります。予算に余裕があれば本革製がいいのですが、いかんせん高い。一着5〜十数万するため、未だに手が出ません。長い目で見れば本革製のほうがコストパフォーマンスはいいのでしょうけど・・・。

パンツ

ナンカイブランドのパンツ。LLだとかなり大きめ
パンツの代わりにジーパンでもいいですが、バイク用のパンツはソフトプロテクターが装備されているものが多いため、安全性を考えるとパンツを用意するほうがベターです。ボクはジャケットと同様に春夏秋用と冬用の2着を持っています。

特に冬用は活用度が高くて、11月後半になると押入れから引っ張り出してきて通勤で使用しています。
(真冬の通勤にジーパンは無理)

グローブ

ラフ&ロードのゴアテックスブランド。デザインGOOD
たまに素手でバイクを運転している猛者も見かけますが、基本、バイクに乗るのにグローブは必須です。以前は何着か持っていましたが、今持っているグローブはラフ&ロードのRR8626(冬用)です。

防水素材で有名なゴアテックスブランドで雨にかなり強いのですが、それでも長時間着用していると水が浸透するので、ロングツーリングに行くときはホームセンターで購入した予備のグローブも持参するようにしています。

ちなみに夏でも防寒仕様の本グローブを着用しています。転倒したときのことを考えると夏用の薄いグローブは着用する気になれないのです。


左は旧シンテーゼ14、右は新シンテーゼ14.色まで同じ
昔、アドレスV125Gで転倒したときにバイク用の靴を履いていなかったせいで足首を骨折した苦い想い出があります。その影響でバイクに乗るときには必ずくるぶしまで隠れるバイク用の靴を履いています。

エルフのシンテーゼ14とエルフのエヴォルツィオーネです。特にシンテーゼ14は既に2足目です。(デザインが良くて使い勝手がいいので他の靴に変える気がしなかった)

ロングツーリングや雨の日は完全防水のシンテーゼ14、通勤や普段履きではエヴォルツィオーネを履いています。

プロテクター

ラフ&ロードのプロテクター。普段着でもまったく目立たない

脊髄も完全カバー。一度転倒したときに役に立った

万が一の転倒時に備えてバイクに乗るときには必ずプロテクターを着用しています。以前は数着持っていましたが、今は胸部と脊髄を完全カバーしたラフ&ロードのインナー型と、同じくラフ&ロードの膝プロテクターを使用しています。

アドレスで通勤中に路面凍結で背中から転倒したことがありますが、プロテクターのおかけでほぼノーダメージでした。プロテクターをしているから絶対に安心というわけではありませんが、生身と比べると圧倒的に安心感が違います。

合羽

基本的に出番がないほうが嬉しいが・・・
雨の中をバイクで走る場合に合羽は必要です。

合羽に求める機能は防水性なので防水性最優先のような気がしますが、安全最優先のコンセプトで考えると、一番重要なのは「目立つこと」です。

雨の日は日中でも暗いうえ、視界が晴れと比べて圧倒的に悪くなるため、空と似たような色だと相手に認識されづらくなります。特にクルマを運転したことがない歩行者はクルマは自分に気づいていると思いがちですが、雨が酷いとクルマやバイクから見て歩行者がよく見えないことも多いのです。

巷の合羽は青や黒の合羽が大半を占めていますが、相手に遠くからでも気づいてもらい、早めの危険予知をしてもらう意味で合羽は必ず黄色を買いましょう。持っている合羽はゴールドウィン製です。

真冬にバイク通勤していると、「信じられない!」と言われることがあるのですが、防寒装備さえしっかりしていれば真冬でも問題なく走れます。(雪と路面凍結は不可) この他の装備としてヒートテック関係の下着や使い捨てカイロがあればさらに快適です。どちらかというと真夏のツーリングの方がキツイぐらいです。

ここに紹介した装備以外でもまだまだ所有しているものはありますが、普段着でそのまま乗れるクルマと比べてバイクは圧倒的にアイテムが必要で金もかかっていますが、それを含めてもバイクの方が何倍も楽しいから乗り続けていられるのでしょうね。

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