Ninja250Rで四国東部ツーリングに行ってきました(1日目)

<Ninja250rで行く長距離ツーリング10>

本日のルート


北九州〜岡山は都市高速(北九州)〜中国・山陽自動車道(高速)を利用しています

12/28(水)

朝、いつものように荷物を用意して出発の準備をする。
天気は快晴。予報では今週は特に天気が崩れることはないらしい。

今日は高速道路で北九州から岡山まで移動して、岡山から四国を目指す。

実は深夜3時に家を出発する予定だったのだが、昨日夜遅くまで会社の仲間とつるんでいたせいで結局9時過ぎになってしまった。(ーー;)
(0〜4時までにETCでインターを通過しておくと高速料金が半額だったのに!)

今回もいつものように行き当たりばったりのツーリングなのでホテルの予約はしていない。ホテルを事前に予約しておくと時間に急かされたツーリングになるので、シーズンじゃなければこれがベターなのだ。

嫁は仕事なので見送りはなく1人寂しく北九州から出発する。


■宮島SAで昼食

北九州都市高速から門司を経由して九州自動車道から中国自動車道へ。
天気がいいからか真冬とはいえ風はそこまで冷たくはないけど、日陰に入るとやはり寒い!
(背中と腹と腕にそれぞれ1枚ずつ、使い捨てカイロを貼っている)
でも、北海道の5月と比べると断然暖かい。(^^;)

美東SAで休憩したあとに中国自動車道から山陽自動車道に分岐して、さらに東に向かってドンドン進む。10月に東から西に走って帰ってきたばかりだけど、山陽自動車道を東に向いて走るのはいつ振りだろう。記憶にない。

山陽自動車を順調に走り続けて12時過ぎに宮島SAに到着。北九州から広島だと大体2時間半ぐらい。心は寒くないと思いつつ身は冷えていたようで、レストランの入り口前で豚汁定食のメニューを見ていたら暖かいものを食べたくなりだしたので、豚汁定食を注文。出てきた豚汁を口に入れると、おおー、冷えた身体が温まる。ヽ(*´∀`)ノ

なお、上りの宮島SAだと厳島神社を見ることができない。上りと下りのSAが同一のところがあるけど、宮島も下り側を共通にすればいいのに。


豚汁定食で800円。シャケが若干塩辛かった


■岡山市内から岡山城を目指す

宮島SAを出発したあとは吉備SAまで一気に走る。

最初、新しいタイヤは滑りやすいと聞いていて本当にそれを実感していたのだが、いつの間にかカーブでもタイヤが道路に食いついていることを実感できて一安心。

吉備SAで時間を確認すると14時半。このまま高速で瀬戸大橋を越えれば今日中に徳島に入ることはできるが、それだと移動だけのツーリングになってしまうのでそれは避けたい。なので岡山ICから下道でフェリーに乗って高松を目指すことにする。

岡山市街地を走っているときに後楽園の看板が目に入った。岡山に城があることをこのとき初めて知る。後楽園は有名だけど岡山に城あるの?有名でないと思われる岡山城をちょっと見たくなったので、寄り道次いでに立ち寄ってみる。

考えてみたら何十回と利用している岡山駅だけど、駅から降りたことがない。四国の人は岡山駅は利用するけど、岡山駅で降りたことない人は大勢いるのでは。岡山駅は四国の玄関口でもあるので、新幹線の全列車が停車する人口100万人以下の唯一の駅なのだ。

Ninjaを城前の県庁に停車させて岡山城前に到着。写真映りではそうは見えないが、実際はかなり小さい建物に見えた。後楽園もすぐ横にあったけど、基本的に公園には興味がないのでそのまま後にする。(公園ってどこも似たような景色に見えるので・・・)


岡山県人には失礼だが、県庁所在地に存在する城にしては知名度はかなり低いと思う。
ただボクが知らなかっただけか・・・。



■あえて、宇高国道フェリー

国道30号で南下する。四国に渡るには瀬戸大橋を利用すれば早いけど、せっかくなので宇野から高松へ渡るフェリーを利用することにする。昔、瀬戸大橋が出来る前は連絡線も出ていて、四国に渡るには船を利用するしかなかった。ボクが中学生になったときに瀬戸大橋が開通したが、それから船を利用する人が徐々に減り始めて今はETC割引の影響などもあり、フェリーの存続が危ぶまれている状態になっている。

橋を作れば時間の短縮で便利になるし、フェリーなんていらないと思っていたのに、ツーリングを始めて廃航になったフェリー航路が数多くあること知って少し複雑。フェリー航路が多いとツーリングの選択肢は多くなると思う。

宇高国道フェリーの乗り場に到着。乗り場は案内人が1人でトラックやクルマを誘導していたけどバイクは完全無視される。強引に目の前に出て行って誘導してもらったけど、次はあまり利用したくないかも。


宇高とは岡山県玉野市の宇野港と香川県高松市の高松港の略称。四国の年配者には馴染みの名称。


■うどん県、香川

高松までの所要時間は60分。
フェリーに乗ると遠くに来ていることを実感する。

フェリーの中はこじんまりとしていたが、待合室の真ん中に「うどん屋」が営業している。うどん県、香川らしい。1杯350円という安さ。何人かがうどんを頼んでいたので思わずつられて頼みたくなったが、高松市内でうどんを食べたかったので、グッと我慢する。

フェリーから夕焼けの瀬戸大橋(写真)が見える。あたりが段々暗くなってきた。暗い中、高松から徳島まで走るのは単なる移動になってしまうので、今日の宿泊先は高松市で決定。いつもの如くスマホでホテルを検索してサクっと予約する。選んだホテルは駐車場込みで値段が手頃な「高松国際ホテル」。フェリーは移動中も別の事に時間を使えるというメリットがある。


香川はうどん県なので、愛媛はみかん県、徳島はすだち県、高知はかつお県にすればいいと思う。


■高松国際ホテルに到着

夕食はやっぱり、うどんが食べたい!

スマホで高松国際ホテル周辺のうどん屋を探してみるが、めぼしいところはないのでNinjaで行けそうなうどん屋に切り替えて探すと、ホテルから比較的近いところでネットの評判も高い「うどん処しんせい」というところを発見。

フェリーが到着した後、さっそくそこに行ってみたが残念ながら今日は閉店のようだ。(ーー;)
ホテル周辺にも何かあるかも知れないので、とりあえずホテルに入って考えることにする。

高松国際ホテルに到着。駐車場も広いし外観は申し分ない。これで4000円以内なら十分。ロビー前の駐輪場にNinjaを停めてチェックインの手続きをする。

夕食は外で・・・と思いながら部屋に移動していたとき、途中でレストランの和食御膳が目に入る。宿泊者限定のメニュー「おもてなし御膳」というのが美味しそうなのでこれにしよう!うどんは次回でいいや。(切り替わり早!(≧∇≦)/)


なぜかツインの部屋。ホテルに入るとホッとする。


■おもてなし御膳

レストランに入ると家族連れの客ばかりで少し気後れしそうになったが、最近はそんな視線もほとんど気にならなくなっている。ホント、歳とともに図々しさに輪がかかってきたような気がする。
!(^^)!

おもてなし御膳はかなりの品数。旨かったし、これで1800円だからコストパフォーマンスは高い。


味噌が酒粕みたいで不思議な味だった。

さて、お腹もいっぱいになったし部屋に戻ったあとは明日のルートを簡単に確認する。

今日は走行距離が多かったし、出発時間が遅れたので移動メインのツーリングになってしまった。ロングツーリングはフェリー移動を絡めたほうが時間を有効に使えることを再認識した1日だった。

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