Ninja250Rでプチツーリング(福岡県宗像市大島)

<Ninja250rで行くプチツーリング 11/6>

プチツーリングのいいスポットはないか、と地図を見ていて気になっていた宗像市の離島、大島。絶好の快晴だったのでプチツーリングに出掛けました。

そもそも「大島」という島は日本中に腐るほどあるんじゃないかと思って調べてみたら案の定、九州だけでも15近くの大島が。宗像市の大島は別名「筑前大島」と呼ばれているらしいので、今後は筑前大島と呼ぶことにします。

筑前大島は福岡県で一番大きい島らしく、島の周囲は約15キロ、人口は782人。北九州の近くに大きな離島があることにもびっくりです。

行き方は「道の駅むなかた」に近い神湊港からフェリーで約25分。運賃は大人1人とバイク750cc未満で片道1500円弱。北九州から非日常を味わいたい方には気軽に足を運べるスポットでしょう。



神湊(宗像陸側)から6.5キロ先に大島があります。角島ぐらい近ければ(2キロ弱)橋がかかる可能性もあるけど、6.5キロも離れていると橋がかかる可能性はほぼゼロ。



集落は島の南に集中しているので、北側は山道か海沿いの道になります。島には信号はありません。島を一周して対向車にすれ違ったのは数えるくらいしかない。




筑前大島灯台にて。灯台の前にバイクをおけるスポットってあまりないんじゃない?灯台は未だに現役で動いているらしい。夜は一際目立つと思われる。




灯台からあがってきたところ。道にバイクを停車してもクルマが来ないのでのんびり写真を撮れるのは非常にありがたい。今日は最高の快晴で写真映りが素晴らしい。パソコンの壁紙にしてもいい景色。四国旅行でもこれだけ綺麗な写真は撮れなかった気がする(笑)




御嶽山展望台にて。大島灯台から山に入ってきたところ。写真をクリックすると拡大写真を表示します。現在地は島の真ん中あたりですよ〜。




同じく御嶽山展望台にて。こちらは北側。大島は海から山への移動距離も短いこともあってバイクで走っていると景色の変化を存分に楽しめる。




さらに御嶽山展望台にて。こちらは南側。御嶽山展望台では島の北と南が見渡せる。




御嶽山から降りる途中の道にて。クルマが来ないので写真を撮るのに躊躇しない。向こうの山の風車展望所が見える。本当に非日常的。北九州から数十キロ離れた場所とは思えないくらいの絶景を味わえる。ただしここはバイクでくると楽に来れるが、歩いてくるとかなり辛いと思う。




風車展望台に向かう途中のコスモス畑。海あり山ありに次いでお花畑あり。緑とピンクが鮮やか。緑のバイクにもよく映える。道にバイクを停めて写真を撮りたくなった瞬間!




コスモス畑を逆からみた風景。電柱がなければ最高の写真やね。




風車展望所にて。南から北、北から南、南からまた北に移動してきた。写真をクリックすると拡大写真を表示します。




風車。御嶽山からみると非常に小さく見えたけど、ここから見ると風車が回っているさまがよくわかる。




加代鼻にて。島の一番東側。島には密漁禁止の看板があちこちに立っているけど、ここにも立っていた。行きのフェリーの中でバイク(原付二種)で一緒になった人に話を聞くと、島に渡る人の大半は釣り目当てとのことなので、密漁禁止の看板が多いのも頷ける。ちなみにその方も釣り目当てでわざわざ筑紫野から大島まで来たとのことでした。




島を周り尽くしたら腹が減ってきたので、島で食堂を営む「さざなみ食堂」へ





結構メニューが豊富。せっかく島に来たので刺身定食を頼みました。ここの食堂には店主の想いを募った張り紙が色々張られていて読んでいて楽しかった。以下、大体を紹介。(著作権違反になるのかな?店主から指摘があったときは速やかに削除します)

「従業員は社長と副社長しかいません。おまけに社長はよく浮気に出かけます。」

「平日15分、土日30分をメドにがんばります。早く出来たら拍手をお願いします。」 
(これは調理時間?)

「この店はふつうの食堂です。名人も鉄人もいません。特別な調理法も知りません。しかし島で生まれた私たちは、おいしい魚を食べてもらいたくてならべく作り置きはしません。素材の良さを喜んでもらうために、しばしお待ち下さい。」

「店主は大変物覚えが悪いので、二度目以上来店のお客様を忘れている時はお知らせ下さい。それなりのサービスを考えています。(握手、サインなど) いらないか?(笑) ぜひ又おいで下さい」

「たばことチュウは外でお願いします。どうしてもガマンできない時はお申し出下さい」

「ケイタイは自由ですが盗聴していますので大事な話は外で。写メは自由ですが盗撮はダメですよ。」


「この店のことを3日以内に3人以上に話せば、きっとあなたに幸せが訪れます。」

う〜ん、店主の人柄が滲み出ている(笑) こういった張り紙、いいですね。




そんな張り紙を読みながら作り置きしない新鮮な刺身が登場。おっと、ハマチは実は苦手なんだけど、苦手を忘れるくらいのおいしさでした。また来ます。




3時間足らずのツーリングだったけど、素晴らしい想い出が出来ました。
今度は相棒のミスターエスと来ます。

戻ります