名門大洋フェリーで行く大阪旅行

<たこ焼きと吉本新喜劇を見に行くぞ!>
3月吉日、嫁さんと2人で大阪に遊びに行きました。
大阪で吉本新喜劇を見たい!という衝動にかられました。

いつも大阪に行くときは新幹線か飛行機なのですが、
今回はフェリーを使いました。フェリーを選んだ理由は
至って単純です。

 1.海が見たかった
 2.早朝から現地で遊びたかった

交通費が安く済むという利点もありました。
フェリー会社は「名門大洋フェリー」です。
往路は二等洋室、復路は一等和室(2人部屋)です。
所要時間は片道12時間半。19:50に出発し、翌日8:30に到着します。


<1日目〜2日目>
15:00に折尾を出発しました。
フェリー乗り場は新門司港ですが、小倉駅から無料送迎バスが
出ているので、まずは小倉に向けて出発です。
小倉で数時間潰したあと、送迎バスに乗って新門司港に向かいます。
新門司港は小倉駅からバスでも40分もかかり不便でした。
小倉〜松山のフェリーは小倉駅から徒歩10分のところから出ているので
利便性が高いですが、これだけ中心駅から遠いのは・・・です。

フェリーに乗り込み甲板に出ました。
フェリーの旅行は電車や飛行機と違い、独特の楽しみがあります。
将来、嫁さんと2人で世界一周のクルーズの旅に出たいと思っています。
まあ定年退職して時間とお金に余裕が出来ないと無理なのでまだまだ先の話ですが(笑)

部屋は一番安い二等洋室ですが、人数も20人程度と少なく、想像以上の快適さでした。
前に松山行きのフェリーに乗ったときはかなりの大部屋で雑音も多かったんですけどね。

しかも席は到着順だったので、一番端っこにしました。
端っこだけ簡易更衣室も兼ねていて、カーテンも使えたので言うことなし。
カーテンの中で嫁とにゃんにゃん・・・、はしませんでした(笑) (当たり前や!)

船内の風呂も広く、エントランスも綺麗で船内の食堂以外はGood。
帰りは一等和室(2人部屋)だし更に楽しみになってきました。


朝、起きて甲板に出るとそこは一面海原。
風は冷たいけど素晴らしい景色が広がっています。
う〜ん、これこれ!この景色!!
フェリーでわざわざ来た甲斐があるというものです。
嫁さんは演技だけは女優なので、カメラの前ではあらゆるポーズを取ります。
明石海峡を過ぎたところで写真を撮りました。
大阪にかなり近づいてきました。


大阪南港についたあと、電車で梅田に向かいました。
最初の観光は空中庭園です。空中庭園から大阪市内を一望できます。

ボク:空中庭園行こか?
嫁:せやな、ぼちぼち行くで〜

と、会話しながら空中庭園屋上に到着しました。
景色の良さもさることながら、風が心地良い。
空中庭園は室内ではなく屋上にあるため、風をモロに感じることができます。
夏だと更に気持ち良さそうです。
大阪城や天保山の観覧車もよく見えました。


大阪といえばミックスジュース。
ボクはミックスジュースは大阪の偉大なる文化と思っています。
大阪以外にミックスジュースがないのが残念で、
他であっても値段の高いまがいものばかり・・・(T_T)
まあ、大阪でしか飲めないから価値があるというものです。

梅田の阪神電車改札前にあるミックスジュースが大好きです。
大阪に訪れたときは無理をしてもここまで来てミックスジュースを
飲みます。

嫁さんと前に来たのは3年前。一度飲んで次の日にまた飲みに来たら
改装工事をしていたのですが、ようやく改装工事が終わったようで(笑)
懐かし〜という話をしながらミックスジュースをいただきました。
3年振りに飲んだよ、大阪ミックスジュース。ありがとう。


ミックスジュースの余韻に浸りながら(ほんまか(笑))
大阪城に到着しました。
10年ぐらい前に前の会社の同期と大阪城に行ったことがありますが、
それ以来です。大阪名物第二弾はたこ焼きです。うまくて安い!
福岡にいるとたこ焼きを食す機会がなかなかないんです。
後ろの修学旅行生に混じりながら写真を1枚。


大阪城には広い庭園があり、梅の花が満開になっていました。
庭園の周りには草木の写真を撮る人、ジョギングをする人、
犬の散歩をする人、大道芸をする人など様々です。
城そのものは大して大きくはありませんが、周りの造りは非常に
素晴らしいと感じました。


新世界で写真を1枚。
新世界は大阪の昔からのシンボルです。
昔は相当ガラが悪い土地柄だったようですが、今は観光客も
結構訪れているようです。周りでも写真を撮っている旅行客が
大勢いました。通天閣は明日立ち寄ることにしました。
なんか名物の串かつが食べたくなってきたので、近場の串かつ屋に
入りました。


ソース二度付けお断り!という看板があります。
大阪の串かつはどうしてもソースが足りないときはキャベツですくえばOKらしいです。
普通、串かつというと胃にずっしりと来るのですが、ここの串かつはぜんぜん重くない。
店の特徴なのか新世界全体の特徴なのかわかりませんが、
夕方に6本も串かつを食べたのに晩御飯はまだ余裕で入りそうでした。


明日はなんばグランド花月に吉本新喜劇を見に行くので
ホテルはなんばグランド花月の近くに取りました。
ホテルでチェックインしたあと、串かつを食べたにも関わらずお腹が
すいたので、大阪でも有名なカレー屋「自由軒」に名物カレーを食べに行きました。
ホテルから歩いてすぐ。難波の商店街に目立つ看板だったので、場所はすぐにわかりました。
大阪に着いてから食べて飲んでばかり。


道頓堀を歩きます。
道頓堀の戎橋(えびすばし)には有名なグリコの看板があります。
ここの前に立つとかならずグリコの選手と同じポーズを取って写真を
ねだる人がいます。あ、うちの嫁でしたか・・・(笑)
ここも写真スポットのようで周りでも大勢の人が写真を撮っていました。

2日目はこんな感じでした。よく遊んでよく食べました。



<3日目>
朝11時になんばグランド花月に入り、漫才と新喜劇を楽しみました。
ずばり言いましょう!席料は4,500円でしたが、それ以上の価値はあります。
漫才が2時間、新喜劇が1時間でしたが、非常に面白く笑わせてもらいました。
大好きな西川のりお、内場勝則、浅香あき恵が見れて感激しました。やっぱ面白い。
新喜劇は生で演劇しているにも関わらず、間の取り方やテンポが良く、笑いの坩に入ります。
大阪に住んでいたら月に1度は見に行くと思います。それぐらい面白かった。
また来年来よう。
ちなみに写真撮影はNGだったので、写真は撮影できませんでした。あしからず。

通天閣でビリケンさんと嫁がツーショット。
ビリケンさんは通天閣のシンボルとしてあまりにも有名ですが、
そもそも何の神様かは知りませんでした。
幸運の神様だったんですね。後ろにみんな自分勝手な願い(笑)を書いた
絵馬がありました。


フェリー出発まで時間があったので、再び難波に戻りデパ地下などを
探索していました。地下街でたまたま入ったたこ焼き屋がウマかった。
あっさり上品なたこ焼きでした。嫁さんが前においしいって言ってた
北九州の若松にあるたこ焼きもこんな感じ〜!と絶賛していました。
あまりにおいしいのでたこ焼きを追加注文。
店の名前は「元祖たこ焼き 会津屋」です。
大阪近郊にいくつか店があるみたいです。


夜、フェリーが新門司に向けて出発しました。
帰りは一等和室(2人部屋)だったので、ゆっくりテレビを見ながら帰りました。
大阪旅行楽しかったです。
大阪は何度も来ていますが、観光地をこれだけ回ったのは初めてでした。
年に1度くらいは新喜劇を見にきたいと思いました。

今月末から土日祝日は高速道路が1,000円になるし、今度はクルマで来るのもありですね。
一人ならバイクで来る選択肢もありですが、高速を走れないアドレスV125Gで
折尾から大阪まで来るのは相当酷だろうなあ(笑)

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