(おまけ)沖縄旅行へ行ってきました(海中道路〜古宇利島〜美ら海水族館〜おきなわワールド〜ひめゆりの塔〜首里城〜リゾートバカンス)

<飛行機、レンタカーで4人。沖縄へ 2011/7/22〜25>

人生初の沖縄へ4人で行ってきた。
(ボクと嫁さんと義姉とその旦那さん)

福岡県に住んで18年。沖縄は九州地方に位置付けされてはいるが、福岡と沖縄は、福岡と東京とほぼ同じ距離という、とても遠い土地。なので、なかなか遊びに行く機会がなく、今の今まで延び延びになっていた。今回、初めての沖縄訪問なので観光地巡りをメインにして、半日だけリゾートホテルで遊泳することを計画。

7/22(金)、会社を定時退社後、北九州からクルマですぐに福岡空港に向かう。空港到着後はクルマを近くの駐車場に預けてANA495便 20:10発の飛行機で21:45に那覇に入る。那覇空港から出た途端、異様に暑い空気に襲われる。(北九州より遥かに気温が高い)

モノレールで県庁前まで移動し、初日はビジネスホテルに宿泊。明日からの沖縄観光が楽しみだけど長袖で来た事は失敗だったな・・・。(バイクに普段から乗っていると、夏でも普段着はついつい長袖にしてしまいがち)




7/23(土)

朝起きると空は快晴!先週の台風が雨雲を吹っ飛ばしてくれたんだと思う。

朝食後、ホテルをチェックアウトしてレンタカーを借りる。スカイレンタカーというところで、コンパクトカーが2泊3日で1万4千円程。出てきたコンパクトカーはマツダのデミオ。(予約では車種の指定はできない)ホンダのフィットと似たような車体なので運転に支障はないはず。

街を走っていると、どこの家でも入り口にシーサーが設置されていて沖縄らしさを実感する。那覇は聞いていたとおりの密集度(人口密度が全国屈指)で至るところで渋滞が発生。なので異常なほどバイクが多くて、内訳は原付スクーター(50cc、51cc〜125cc)とビッグスクーターがほとんど。ほぼすべてのバイクが渋滞の中、すり抜けしていて見ているだけで危なっかしいったらありゃしない。

最初はうるま市の海中道路に到着。このあたりまで来ると渋滞は皆無で、海の景色に心を奪われる。しかし海の周りでも涼しいという感じはなく、とにかく暑い!海が綺麗なので三脚を出してみんなで記念撮影。

次に中北部に向かう。昼食は「なかむらそば」というところで、沖縄名物のソーキそばとジューシーを選択。実はソーキそばって不味いイメージしか持ってなかったんだけど、出てきたそばはとても美味しくて大満足。福岡のうどんより遥かにウマい。ジューシーとは沖縄風炊き込みご飯のことで、この店で初めて知った。
(あとで知ったが、ここのそば屋は度々雑誌に紹介されるぐらい有名な店だったらしい)

お腹が満たされると甘いものが食べたくなったので、ナゴパイナップルパークへ。ボクは果物の中でパイナップルが一番の好物なのだ。しかしここのテーマパークは半分が土産物屋というかなり微妙なところだった。しかし店の中にパイナップル食べ放題の試食があったので、その点は良かったかな。ちなみにパイナップルはとても甘くて美味しかった。

暑さもピークが増してきたので次は涼しげな古宇利島に向かう。クルマの中は冷房でとっても快適。普段、バイクでツーリングしているからクルマの便利さを痛感する。まあ、クルマはただの移動手段だからね。

古宇利大橋手前で休憩したあと橋を渡る。山口の角島に似た感じだけど辺りは海一色。古宇利島の高台から古宇利大橋を望む。

本日最後は美ら海水族館へ。水族館の周りも中の作りもとてもセンスが良く、どこを撮っても絵になってデートスポットには最適だと思う。ヒトデに初めて触ったが、意外に固いことにびっくり。もっとやわらかいものかと思ってた。1階から2階にまたがっている水槽は世界最大級と言われるだけあって圧巻。

ウミガメの可愛さやジンベイザメの大きさに驚きつつ、水族館を後にする。ちなみに16時以降に入園したので入場料は1260円(1800円の3割引)だったのは少し嬉しい誤算だった。

その後は名護市の宿泊先のホテルにチェックインして、近くの居酒屋で沖縄名物を次々に注文。ゴーヤチャンプル、タコライス、アセロラジュース等々。

初日はこんな感じ。沖縄に来て向こうとの違いを感じたことがいくつかあった。1つは噂のYのナンバープレートを結構見かけたこと。Yナンバーは米軍関係者の車両のみ交付されるナンバープレートで、この車両とトラブったら面倒なことになるらしい。Yナンバーに車線を譲った際、サンキューハザードをしてきたことはちょっとびっくりしたが。

次はとにかく顔が濃い人が多いこと。彫りが深くてみんな平井堅並みに深く見える。顔が濃いので顔立ちが良い場合はとても格好よく見える。女性の場合は美人が多い。

他はシークワーサーというジュースがとても美味しかったこと。酸味が効いていて飲み易くて夏にはもってこいなジュース。これはとてもハマった。

最後は周りの運転が比較的のんびりしていて安全運転する人が多いこと。(バイクは除く)
恥知らずな福岡県民は見習って欲しい限りだ。

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7/24(日)

旅行に来て朝起きたら必ずすることは天気を確認すること!
天気予報では曇り一時晴れとのことだったが、朝から青空が広がり一安心。
多分、ボク以外はみんな晴れ男、晴れ女なんだろうなあ。(笑)

チェックアウトの際、ホテルのロビーで待機していると日本ハムファイターズのサインボールがずらり。毎年、日本ハムの秋季キャンプはこのホテルに滞在するらしい。そういや昨日の居酒屋にも日本ハムのサインが多数掲示されていたな。

今日は名護から再び那覇に帰る。午前中は南城市の「おきなわワールド」を訪問。

おきなわワールドといえばハブ博物公園!そこでは「バブ&マングース」の対決が見られる!!
と思ってきたけど、動物愛護団体からの苦情もあり、今はハブとマングースの対決はなくて、代わりにハブとマングースの水泳大会をしているらしい。う〜ん、残念。

10時半からハブのショーが始まる。司会の女性からハブの身体の構造や毎年60人ぐらいハブに噛まれて一大事になるとの話を聞き、少し背筋が寒くなった。話を聞きながらアシスタントの従業員の太い姉ちゃんがチラホラと目に入り、どこがで見たことが・・・、と思っていたら、去年か一昨年にここで明石家さんまと木村拓也と絡んでいたのを思い出した!かなり無愛想な姉ちゃんで実物をみてもそのままだった。(笑)

水泳大会のあとは(ハブとマングース、どっちが勝ったと思います?)、コブラも出てきて一大事!コブラの迫力に圧倒されたけど、意外にもコブラよりハブのほうが遥かに危険らしいことも説明でわかった。

ショーが終わり、外の檻に入れられているマングースを観察すると、とても可愛い目をしていた。ハブを恐れない強さとは裏腹に人間には相当怯えていて、近づくと直ぐに逃げ出す始末。そこがまた可愛い。

その後は那覇市の国際通りで土産を購入し、15時過ぎに今日の目的地、「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」ホテルへ到着。リゾートホテルだけあって駐車場は「わ」ナンバーばかり。ホテルはとっても大きくて、レストランやバーはもちろん、コンビニまで用意されていて、周りの雰囲気もリゾート一色!ロビーでチェックイン手続きをして、部屋に荷物を置いた後はすぐにビーチに向かう。半日だけのリゾートバカンス。実は海パンも昨日、名護のイオンで現地調達。

ビーチに出ると大勢の人が海を楽しんでいて、ボクも海に潜る。最後に泳いだのは10年ぐらい前にスポーツジムの体験入学でプールを泳いで以来。10年振りとはいえ、泳ぎ始めると普通に泳げたのは小学生のとき、1日に何キロも泳いでいたからだろう。

海とホテルのプールで夕方まで泳ぎ、ひとときの沖縄バカンスを楽しむことができた。来年はバカンス目的で沖縄に来ようと思う。

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7/25(月)

今日はひめゆりの塔と首里城を見学して福岡に帰る。
ギリギリまで沖縄を満喫するため、17時半発の飛行機で帰福予定。

初めにひめゆりの塔に向かう。ここは戦時中の沖縄の歴史を伝える貴重な施設のひとつ。沖縄は表向きの楽しいバカンスの顔の他に、戦時中の悲惨な歴史を持つ裏の顔も存在するところ。1972年までアメリカの占領下にあったことは当然周知の事実だが、日本人として生まれてきたなら、それ以前の戦中の歴史も知っておくべきだと思っている。

敷地内に入ると実物の防空壕が見れたり、悲惨な歴史を伝える説明板が至るところに建てられており、ひとつひとつ目を通す。資料館内は当時の沖縄の女子生徒たちが戦場で看護要員として従事していたことや、沖縄が大日本帝国の捨て石にされたことなど、見るに耐えない説明が並ぶ。生徒たちの写真に囲まれた部屋は少し想うところがあった。

意外にも朝から大勢の人が訪れていた。広島の原爆資料館と共に戦争の悲惨さを何百年、何千年、何万年と伝えていって欲しいと願うばかりだ。

ひめゆりの塔を後にして首里城に向かう。首里城に向かう途中、沖縄に入ってずっと良かった天気が一転して大雨に。首里城に着いた頃は少しだけ小降りになったが、それでも雨は降り続けている。

雨の中、守礼門を通り首里城に入る。入場料は800円で少し割高。首里城から那覇市内を見下ろす景色は本来なら絶景なんだろうけど、雨雲の天気だと本当に映えない。

首里城の中は蒸し暑くて小さな階段を上り下りするだけでも汗がびっしょり!部屋の途中に畳み部屋があったのは少し驚いた。畳みだけ見ると日本の普通の城と変わらない。

しかし場内はホント派手派手。赤ベースだからそう思うんだろうなあ。日本の他の城では絶対に見かけない色使い。

その後は昼にまたそばを食べたくなったので、「うるくそば」という店で沖縄そばとサービスのジューシーを注文。ここのそば、一昨日食べたそばより更に旨くてまいった!しかも値段も安価で大々満足。沖縄そばといい、ソーキそばといい、シークワーサーやパイナップルといい、沖縄の食には本当に恐れ入ったという感じ。

最後は大好きなシークワーサー専門店「ヨナーズ」を訪問。蛇口から飲むシークワーサーは最高!愛媛のみかん蛇口、福岡のとんこつ蛇口に続く、沖縄のシークワーサー蛇口。恐れ入りました。最後にここに来れて良かった。ここで土産を買ったあとはレンタカーを返却して那覇空港から飛行機に乗ってようやく帰福。家に辿り着いたのは22時前だった。

人生初の沖縄旅行、本当に楽しかったです。来年はバカンス目的でまた遊びに来ます。次は万座毛あたりに行ってみたい。

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