Ninja250Rで東九州四国ツーリングに行ってきました(北九州〜都井岬〜日南〜宮崎)

<Ninja250rで行く長距離ツーリング14>

本日のルート


古賀IC(福岡)〜都城IC(宮崎)までは高速道路を利用しています

5/1(水)

■ 出発から都井岬まで (九州自動車道)
西日本は5/1(水)以降の天気は概ね良好。この予報なら合羽は不要と思うが、念には念を入れて一応準備しておく。
北九州(戸畑)を6時に出発。国道3号で古賀まで走り、古賀ICから高速道路で宮崎県の都城に向かう。今日は平日なので高速料金が半額じゃないのは痛いが、その分、若干空いているわけで渋滞メッカの福岡市から久留米市を難なく抜けて来れた。山川PAでみる空は快晴。
天気予報では晴れとのことだったので冬用ジャケットのインナーウェアを抜いてきたが早朝に高速を走っていると結構寒い。特に首周りが冷えるのでネックウォーマーを着用する。

宮原SAで休憩していると、熊本名物の「からし蓮根」や「いきなり団子」の店が目に入る。「いきなり団子」はここ最近よく聞くようになった。(饅頭の中にサツマイモがガッツリ入っています) 昔はなかったよね?他に有名な熊本名物といえば、「馬刺し」、「熊本ラーメン」、「高菜」。前者の2つは好きだけど、高菜だけはいまだに好きになれない。
九州自動車道を順調に南下して宮崎自動車道へ。途中、肥後トンネルと加久藤トンネルという長大トンネルを抜けてきたが、二つとも6キロを超えるトンネルとは知らなかった。(何度も通っているのに!) 考えてみたらバイクでこの区間を走るのは初めてだった。バイクだとトンネルは過敏になるからだろう。

宮崎自動車道の霧島SAで見る空は白に覆われている。これは黄砂の影響だろうか。後ろの霧島連山も薄く白がかっている。青い空が欲しい。

関係ないが、霧島SAが宮崎県とは知らなかった。霧島=鹿児島と思っていたので。
都城ICで高速を降りて国道222号〜県道65号で志布志を目指す。この区間は一昨年の夏に走ったルートだが快走路でサクサクサクっと進んでいく。
志布志から国道220号で串間に向かうが、空は相変わらず白いまま。国道220号は特に休憩するようなスポットもなくて都井岬に向けて淡々と走る。
■ 都井岬に到着
国道220号から国道448号に分岐して都井岬に通じる県道に入った瞬間にサルの集団が!近くまで行って写真を撮りたかったが、サルが攻撃してきたら危ないので、写真の位置から撮影するだけに留めておく。
県道の入場料(自動二輪は100円)を払って先を進んでいくと段々と景色が開けてきた。南国の雰囲気満載だ!
う〜ん、気持ちいい〜。こういったところを走る楽しさは言葉にはならないね!
走り続けていると終点の都井岬灯台に到着。入場料200円を払って中に入る。受付の人曰く、中に入れる灯台は珍しいとのこと。言われてみれば数々の灯台を訪れてきたが、中まで入った記憶はない。
中は狭い螺旋状の階段になっていて、機材を写真撮影をしていると、灯台のメンテナンスをしている職員から、「普段は上らせないけど、そこの階段を上ってもいいよ〜」といわれ、階段を上ってみる。
上は大人1人がやっと入れるぐらいの空間。機材の真ん中には左写真のようにランプが常時照らされていて、その周りを大型の反射鏡?が回っていた。なるほど、こうやって光の角度を調整していたのか。灯台のメカニズムにはあまり興味がなかったので、これを見るまでは単純にライトそのものをまわしているだけと思っていた。
■ 日南海岸を北上する
都井岬を出て、宛てもなく日南海岸をひらすら北上する。国道を走っていると所々で椰子の木が目立つようになってきた。この木は宮崎を象徴する木なので、これを見ると宮崎に来た〜という感じになる。
海岸線に出ると、すでにサーファー達が海を楽しんでいる。さすが宮崎!これを北海道の人が見ると発狂すると思う。今日の北海道は雪が降っていて特に網走の方は最高気温が3℃しかなかったとか。同じ日本なのに全然違う。

冬用ジャケットだと少し暑くなってきた。
そのうち、道の駅「なんごう」に到着。道の駅も南国のイメージそのままでGOOD。北九州と同じ九州とはいえ、北九州は限りなく本州に近い九州だが、宮崎は純然たる九州で、世間一般の九州のイメージは宮崎や鹿児島の印象が強いと思う。
道の駅から見る景色も爽快。時間を見ると既に14時半近くになっていた。腹が減っていることを思い出したので、ここで昼食を取ることにする。
道の駅「なんごう」のレストランでの海鮮丼定食(1300円)。
味は絶品、外で写真上の景色を見ながら食べる海鮮丼はサイコー。(^O^)/
ボクはいくらがあまり好きではないんだけど、ここのいくらは臭みがまったくなくてすんなり食べることができた。
美味しい「いくら」って臭みがなくてマイルドな味なんやね〜。


中の売り場ではマンゴーを売っていた。値段は1500円〜5000円ぐらいで値段も数もバラバラ。どういう根拠で価格を決めているのかよくわからなかった。
現在地は写真の位置。さて、どんどん北上して行こう!

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日南海岸を走り続けて、一気に道の駅フェニックスまでやってきた。途中、サンメッセ日南を通り過ぎたとき、昔、豪雨の中でモアイを見た記憶が蘇ってきた。フェニックスにはバイクが多数停まっていた。ナンバープレートを見ると九州以外の地域が目立つ。
道の駅フェニックスから見下ろす景色。絶景やね。空に薄い青が目立つようになってきた。ここまでほとんど白い空だったので。
プレミアム日向夏というソフトクリームを食べてみると、激ウマ!日向夏の蜜がかかっていて、ソフトクリームとよく合う。店の前で食べていると飛ぶように売れていた。
今日は行ける所まで走って宮崎市か日向市のホテルを取ろうと思っていたが、暑さで段々と疲れてきたので、宮崎市近郊のホテルをスマートフォンで探す。亀の井ホテル宮崎新富町が4000円で空いていたのでそこを予約。5/1、5/2はゴールデンウィーク期間中とはいえ、平日なのでホテルがガラガラなのは事前に調査済で、ホテルは直前に予約するのがベター。


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道の駅フェニックスを出て宮崎市に入る手前にて。宮崎市の手前だけど田園風景が目立つ。遠くには椰子の木が並んでいる。
■ 日南海岸を北上する
宮崎市街地を抜けて宿泊先の亀の井ホテル宮崎新富町に到着。亀の井ホテルは九州では有名なチェーンホテルだけど、大分が発祥ということもあり、九州でも宮崎、大分に集中しているイメージが強い。そして、ファミレスのジョイフルと同系列なので、亀の井ホテルの中には必ずジョイフルが併設されていて、亀の井に泊まって付いてくる朝食はジョイフルで提供される。
部屋は他の亀の井ホテルよりワンランク下(古い)だった。ここだけ他の亀の井ホテルより値段が安い理由がわかった。でも、インターネット接続付きで朝食付き、さらに駐車場無料とくれば4000円で文句の言いようはない。
夕飯は何にしようかと思い、部屋から外を見ると目の前には持ち帰り弁当チェーンの「ほっともっと」とローソンが。ホテルの客をターゲットにしているに違いない!これを見て周辺の飲食店を探すのが面倒になった。(笑)
ということで、弁当とコンビニで食料を調達。弁当は少し豪勢に幕の内の松(680円+大盛り50円)にしてみた。ほっともっとなんて随分食べていないが、久々に食べるととても美味かった。あと、コンビニでチキン南蛮を売っていたので買ってきた。コンビニで売っているあたりがさすが。他県のコンビニでは見たことがない。

ホテルで弁当を食べながらツーリングマップルを見て明日のルートを検討する。明日は大分まで下道で出て、そのあとは臼杵から四国に渡るか、それとも九重経由で西九州に向かうか、そのときに決めたいと思う。

今日の走行距離:503km (古賀ICから都城ICまで高速道路を利用)

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