Ninja250Rで紀伊半島ツーリングに行ってきました(最終日)

1/2(日)


実家出発
12/30(木)に急遽ツーリングを切り上げて実家に帰ってきたのは大正解だった。 なぜなら12/31(金)は大雪で周りは完全に通行止め! 家の周りも雪が積もっており、クルマですらも走れないのにバイクでなんて 走れるわけがない。もしあのまま徳島で宿泊していたら正月は徳島のビジネスホテルで 1人寂しく迎えるところだった。(ーー;)

12/31(金)は昼から晴れてきて、雪が段々と融け始めてきた。 この調子なら現在通行止めの高速道路も正月明けには全面開通するかも。

1/1(土)も寒空だけど特に雪が降らなくて、1/2(日)に家を出発。 家(四国中央市)から北九州に向けて走り出す。Ninja250Rで初めての高速ロング走行。 しまなみ海道経由で帰るので走行距離は430キロほど。

しまなみ海道へ
新居浜の船木ICからまずは今治に向けて走る。 雪は融けて路面も濡れてなく快走できるが寒い。 桐灰の貼るカイロを背中に2つつけているがそれでも寒い!

高速道路で250ccだと80km/h〜110km/hがベストな走りで、平均100km/hで進む。 100km/hだと6速で6000〜7000回転ぐらい。120km/hだと8000回転ぐらい。

しまなみ海道に入り、サービスエリアで休憩中、若い方が話しかけてきた。 最初にナンバープレートの北九州を見て、「遠いなあ」と呟いていた。 確かに今治から北九州だと広島の遥か先なのでとても遠い気がするが、 アドレスV125Gに乗って下道で北九州〜四国中央市を走行するボクにとっては 高速利用なら楽な方だとは思う。ただしそれは冬以外の季節に限った場合だが。



Ninja250Rを見て、「最近売れているカワサキのバイクですね」、 「250ccに見えないくらい車体が大きい」、「結構前傾姿勢」などの感想を述べていた。 考えてみたら今回のソロツーリングで唯一話しかけられた。 ロングツーリングをしているとバイクやナンバープレートを見られると珍しいのか 大体1日1回は話しかけられるんだけど・・・。



本州へ
高速を順調に進んでいくが、身体が段々冷えてきた。 使い捨てカイロを2つ貼っていても寒い。真冬に100km/h〜でバイク。 防寒もしているがそれでも限界なのか、早めの休憩を心掛ける。 使い捨てカイロがこんなに役に立つとは思わなかった。



クルマと比べると休憩のペースは増えるが、それでも順調に山口に入った。 広島まで晴れ間が見えていたのに、山口に入ると曇りから雨に変わる。 途中、長いトンネルがあると嬉しくなる。なぜならその間は雨に濡れないし、 風に曝されないから。冬のバイクに雨でしかも高速!嫌な要素は大体揃ってきたが、 さらに嫌な情報が!

「美祢IC〜小月ICが雪のため通行止」

がーん。がーん。がーん。 小郡ICで高速道路を降り、下道で大渋滞の中、北九州に着いたのは20時前でした。 山口には14時前には入っていたのに・・・。(T_T)
でも無事に帰ってこれて何よりでした。





紀伊半島ツーリングまとめ
年末の休暇を利用して走ったツーリングはとても充実していました。奈良や伊勢で寺や神社を巡り、紀伊半島では自然巡り。 ツーリングは田舎を走るに限ります。フェリーと高速道路も利用した甲斐あり、長距離走ることができました。 総走行距離は1200キロ。北九州から東京まで走れる距離でした。

真冬で無事にロングツーリングをできるかという心配もありました。雪や路面凍結は完全にお手上げですが、晴れの日なら 十分に走れると思います。もちろん防寒対策は絶対必須ですが。

あと、夜の雨の路面はクルマを運転しているとき以上に遥かに見難く、かなり神経を使いました。 バイクの運転はクルマの倍は気を使うのに(もちろんクルマでも気を使います)、夜はクルマの3倍は辛いです。 対策は夜は運転しないに限ります。

そしてソロの良さを再認識しました。1人だと予定変更も容易だし、写真を気兼ねなく撮ることもできる。 2011年は去年以上のロングツーリングをしたいと思います。

戻ります