新婚旅行でイタリアへ・・・(7日目)

【7日目 2008/10/31(金)】
 ローマ(バチカン美術館、サンピエトロ寺院、システィーナ礼拝堂、コロッセオ、トレビの泉、スペイン広場)


バチカン美術館の中庭にて バチカン美術館の一角
ローマ三越の真実の口 トレビの泉


いよいよ最終日である。

最終日はイタリアの首都のローマの観光となる。シメにふさわしい。

朝からバチカン市国に向かう。バチカン美術館で現地ガイドからキリストの歴史の
説明を受ける。いつもは馬の耳に念仏状態だが、現地ガイド(日本人)の説明がわかりやすく、
聞き入ってしまった。その後、システィーナ礼拝堂に入る。

礼拝堂の壁画の「最後の審判」を肉眼でみたときは震えが来た。壁にどうやってあんなものを
彫るのか、そして絵に吸い込まれるようだった。キリストに興味がない僕でも震えが来るくらい
なのでキリスト信者ならなおさらだろう。

バチカンの価値が少しわかった気がする。
キリスト信者にとってバチカンは総本山。聖なる土地なのだ。

その後、コロッセオに向かう。テレビで見たコロッセオが目の前にあり感動する。
中に入りたかったが、時間の都合上入ることができなかった。今度ローマに来たときは絶対に
中に入ってやる!と決意する。

コロッセオの前でツアー客全員の記念写真を撮る。最初で最後の全員の集合写真となった。

次にローマ三越に入る。中は日本人店員がたくさんおり、日本円も使用できる。
地下に真実の口のレプリカがあったのでそこで記念撮影。三越といえどローマなので
ローマ土産がたくさん売られていた。ブランド品も実はここが一番安かったようだ。

トレビの泉に歩いて向かう。歩いている途中、現地ガイドが「怪しい黒人には注意!
特にナカタ、ナカムラと言い寄ってくるものには注意する」とあった。

トレビの泉に到着する。周りは大勢の人集りで写真を撮るのに一苦労。
怪しい黒人も大勢いて、「ナカタ、ナカムラ、スバラシイ〜」と早速言い寄って来た(笑)
こいつらは中田、中村なんて見たこともないだろうけど、支持どおり普通に無視する。

トレビの泉で後ろ向きでコインを投げると再びローマを訪れることができる、らしいので
奮発して1円を投げた(笑)
ヨメさんは御縁があるようにと50セント投げていたようだ。

その後、スペイン広場に移動し、ここで解散となる。
帰りは自分達でタクシーでホテルに帰らなければならない。
こんな物騒な街で大丈夫かな〜、と心配しつつ、最初にツアーの何人かと真実の口に
向かう。

真実の口は意外に小さい場所にあり、大したことのない外観に拍子抜けしてしまった。
その後、歩いてスペイン広場まで行き、おのおの解散した。
前日の風邪のせいか、僕の体調が優れずスペイン広場で写真を撮って早々にホテルに戻った。

最後の夕食はホテルで取る。しかしピザはない、あさりのパスタはないと言われ、渋々店員が
差し出した15ユーロのセットメニューを頼むことにした。
パスタ、白身魚、デザートのセットだったが、ボリューム満点でなかなかの美味だった。
追加で頼んだカプチーノがまた絶品だった。

最後の夕食で、今回のツアーでご一緒だった広島から来ている年配のご夫婦と話し込み、
楽しい時間を過ごす事ができた。年末は実家の愛媛に帰る際に寄らせていただくことを約束して
その場を後にした。

最終日は早朝から空港に向かい、日本に帰る。
途中、搭乗ゲートを間違えるトラブルがあったが、添乗員さんの的確な行動で無事日本に
帰り着くことができた。日本に着いた後、関空で和食の朝食を取り、(気分は夕食だが)
福岡空港に着いた後、ヨメの姉さんと彼氏が迎えに来てくれた。2人に旅行の話をして
楽しい時間を過ごしたあと、家に帰り、ひと眠りして、ヨメさんと和食を食べに行った。

今回、海外に初めて旅行できたこと、イタリアに旅行できたことは
人生の貴重な貴重な財産になった。僕自身の器も一回り大きくなったと思う。

最後に・・・


戻ります