新婚旅行でイタリアへ・・・(4日目)

【4日目 2008/10/28(火)】
 フィレンツェ 〜 ピサ(斜塔、ドゥオモ、洗礼堂) 〜 フィレンツェ


ピサの斜塔 近くでみると傾きがすごい
ミケランジェロ広場からフィレンツェを望む 夜は本当におしゃれな街、フィレンツェ


今日は朝からあいにくの雨模様。旅行というのは雨が降ると楽しさが半減するものだ。
どうか雨よ、降らないでください・・・、と神に祈りつつ朝、ホテルを出てピサに向かう。
ピサといえばピサの斜塔だ。
フィレンツェのホテルからバスで1時間強走りピサに入る。
添乗員さんの話でピサはスリが多いとの事なので再度気を引き締めなおす。
バスを降りて斜塔までの道のりの途中、たくさんの出店があったり、怪しい黒人が多数の
ブランド品のバッグを道端においていたりと、早速怪しさ満点だった。

石垣の中に入るとピサの斜塔が見えた。「本当に傾いているな〜」と感動しつつ斜塔に
近づき、遠近法を使って斜塔を支えたり押したりして写真を撮る。
外人もみな同じようなことをして写真を撮っている。感性はみんな同じのようだ。

塔は意外にも大きくて、塔の中で垂直なものは最上階の旗だけらしい。
塔の中に入るのは何ヶ月も前から予約が必要で、今回のツアーには含まれていないので
中には入れなかったが、外から見る分にも十分楽しめた。

周りには出店があり、昨日に引き続きTシャツを購入する。
斜塔を押すスヌーピーだ。イタリア人のセンスは素晴らしい。しかも6ユーロという破格値だった。

その後、ピサからフィレンツェに向かう。フィレンツェは花の都。おしゃれな街というイメージだったが、
本当におしゃれな街だった。昨日はベネチアに期待し過ぎたが、フィレンツェは期待以上。
ただし石垣に囲まれた街なので道幅は狭い。

革製品が有名らしく、革ジャンや財布、ベルトなど革製品を展示した店が多い。
通りにある店のひとつひとつがおしゃれに彩られている。イタリア人の最初のデートはフィレンツェで
ショッピングが定番なんじゃなかろうか。

ウフィッツィ美術館に入る。ミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画作品を拝見する。
最初の30分は必死に説明を聞くが、途中眠たくなってしまった。僕は基本的に芸術には興味がないので
30分で限界なんだが、ヴィーナス誕生だけは教科書で見た有名な絵画でよく覚えていた。
ヨメさんは結構見入っていたようだ。

美術館を後にし、シニョーリア広場のダビデ像(レプリカ)の前で写真を撮る。
シニョーリア広場はフィレンツェの中心で、多くのおしゃれ人が通りを行き交う。
夜はさらに幻想的で、その景色は言葉では書ききれないくらい素晴らしいものだ。

夕飯はなんと中華料理。イタリアの中でも特におしゃれなフィレンツェで食べる中華料理は
なんとも言えない美味だった。チャーハンや八宝菜、焼きそばを食べていると、今自分がフィレンツェでは
なく、近くの王将に来ている気がしてならなかった。でも久々に米を食べて少し心が和らいだ気がする。

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