Ninja250Rで北海道リベンジツーリングに行ってきました(高速移動編。北九州〜舞鶴)

<Ninja250rで行く長距離ツーリング15>

本日のルート


北九州〜舞鶴までは高速道路を利用しています

9/7(土)

■ 出発まで
今日は北九州戸畑区から北海道小樽行きのフェリーが出航している京都の舞鶴まで移動する。

出発前に週間天気予報を確認すると、北海道に到着する9/9(月)以降の天気は概ね良好。9/12(木)に若干天気が崩れる様子。
そうそう、まだフェリーの予約をしていなかったので、電話で新日本海フェリーの舞鶴窓口に電話をして予約をする。(閑散期なのでフェリーはガラガラで急いで予約をする必要はなかった) このまま空きがすべて埋まるとは思えないので予約なしで直接舞鶴に行ってもいいぐらいだが、念のため一応予約しておく。

実は新日本海フェリーはインターネットで予約すると事前クレジット決済になってしまい、万が一キャンセルになるとキャンセル料が必要になるので(結構高い)、閑散期は電話で予約するほうがいいのだ。インターネット予約に関する割引もないので、繁忙期以外はネット予約のメリットなし。サービス満点の阪九フェリーとはえらい違いだ。(競合他社がいないのでしょうがない)
来週の北海道の天気は良好だが、今日の西日本の天気は曇りのち雨。今にも雨が降りそうと思っていたら急に雨が降っていた。合羽を着込んで荷物に防水用のカバーを装着する。前回の北海道ツーリングは出発時だけは晴天だったので今回は逆パターンになりそう。
舞鶴からフェリーが出航するのが深夜0:30。北九州市戸畑区から舞鶴まで約620キロ。高速利用で8〜9時間かかるので、余裕をみて昼前に出発しよう・・・、とナビをセットしたところ、ナビ取り付けの閉めのネジが完全に馬鹿になっていてナビが固定できない!(>_<) じぇじぇじぇ。

結束バンドでナビを固定しようとしたが、引っ掛けがなく難しそうだったので急いで南海部品(黒崎店)に行って同様の部品を購入する。何とかナビを装着することができたが、出発前から雨が降り出したりと苦難の出発となった。(1時間遅れのスタートだが、時間に余裕を見てて良かった)

さて、舞鶴に向けて出発しよう!
■ 北九州から京都府舞鶴に向けて
北九州都市高速〜中国自動車道で遥か東の京都府舞鶴市を目指す。美東SAを越えた山陽自動車道(広島市〜岡山市方面)との分岐ではそのまま中国自動車道(三次市〜庄原市〜新見市方面)を選択する。ルートは一昨年と同様だが、休憩箇所が前回の6箇所から半分の3箇所になった。ロングツーリングで経験値が上がっている成果だろう。
北九州都市高速(大谷IC)〜九州自動車道〜中国自動車道を順調に乗り継ぎ、鹿野SAには13:56に到着。中国自動車道に入った途端、クルマが極端に減り、バイクに限っては1台も見かけない。雨がさらに酷くなってきた。天気予報では1ミリだったのに期待が外れてかなりの豪雨。軽い急ブレーキでも転倒を免れない状況になるのでスピードは極力控える。傍から見たらこの豪雨の中でツーリングしているのか、と思われてたりして。
中国自動車道をひた走り、七塚原SAには15:50に到着。ここで給油する。中国自動車道は山陽自動車道と違って給油箇所が少ないので早めの給油を心掛ける。途中、島根県に入ったときにサルが5〜6匹道路上をたむろしていてびっくりした。中国山地を貫く高速道路なので、動物飛び出し注意の看板も目立つ。雨は相変わらず降り続いてて、止む気配はない。
七塚原SA(広島県)から岡山県を越えて一気に加西SA(兵庫県)まで走ってきた。距離にすると210キロ。18:40到着。辺りは既に暗くなっている。岡山県の大佐SA〜勝央SA間で雨が止んだが、勝央SAを越えた辺りから再び雨が降り始めて今も続いている。ボクが右の場所でバイクを停めて合羽を脱いでいると、続々とバイクがやってきてバイク置き場に入れなかった人は雨の中、路上に停車する羽目に。舞鶴まであと140キロ。時間に余裕があるのでここで夕食を取ることにする。
雨に濡れて体が冷えていたので暖かいものを・・・、ということでレストランで加西ラーメン単品を注文。ここの注文の仕方が少し変わっていて、券売機で食券を買った瞬間に厨房に自動的に連絡が入り、食券に記載されている番号が呼ばれたら品物を取りに行くというスタイル。確かに食券を厨房に持っていく手間が省けるので効率的だと思う。

ラーメンを食べると一気に熱くなってきた。最近、食が細くなって昼食抜きで夕食がラーメン1杯だけ。

数ヶ月前に太ってきたので意図的に断食を取り入れたところ、食欲が少なくなって体重もどんどん落ちて、今は60キロ(身長168cm)を切る状況に。ピーク時と比べると体重が16キロ以上落ちて、健康診断の結果も良好。そして鼻の詰まりも少なくなって良いこと尽くめ。あとは体重を維持できるかどうかやね。
関西の人は知っていると思うが、中国自動車道の西宮〜宝塚間は関西屈指の渋滞スポット。この雨の中でも渋滞しているようだ。しかし舞鶴に向かう場合は西宮手前の吉川JCTで舞鶴自動車道に入るので渋滞に巻き込まれることはない。
■ 舞鶴港に到着
加西SAから舞鶴東IC経由で一気に舞鶴港まで走ってきた。ナビに誘導されて予定通り21:20に到着。ナビがあると目的地までの到着時間の目安が出るからペース配分が楽だ。

ちょうど小樽からのフェリーが到着したらしく、クルマやバイクが続々と舞鶴から出発していた。係員に誘導されて受付前の駐輪場スペースにバイクを停車して受付準備をする。
予約していた客室は「ステートルーム」。ツイン2名部屋だが閑散期なので貸切無料。(ステートルーム+バイク250ccで運賃27,900円) 2等寝台にあたるツーリストAは最安だが、電源が取れなかったり騒音でゆっくりできないのでゆったりできる個室にした。フェリーで一度個室を使うとそれより下のランクにはもう落とせないのだ。(笑)
フェリー出航までにやって来たバイクは30台ほど。閑散期とはいえ、それなりに多い。皆、暇なんやね。(お前もな!笑) この出航前のドキドキ感がたまらないね〜。

バイクのナンバーを見ると、福岡、大分、姫路、なにわ、和泉、岡山、高知、宮崎、鹿児島等。鹿児島ナンバーはなんと原付二種!20代と思われる青年だったが、日本全国を旅している雰囲気だ。札幌というのもあった。本州でツーリングを楽しんでいたのだろう。
23:30にフェリーに乗り込み、船内受付でカギを貰って部屋に入る。2人部屋を1人で使えるのだからかなり贅沢。移動式のビジネスホテルといったところだ。
既に0時過ぎだが、部屋でジャケットと合羽を抜いでハンガーにかけたあと、フェリーを見て回る。どうせ明日はフェリーの中に深夜まで監禁されるので、今日は夜更かししても大丈夫。船内を見ていると一昨年に来たときを思い出す。
翌日の昼食、夕食では事前予約すればコース料理を楽しめるらしい。ランチは3500円、ディナーは4500円。船内で食べるコース料理なんて贅沢〜。今回は予約しなかったが、帰りに予約してみようかな。そうそう、ボクは和食より断然洋食派。嫁も同じなので旅行に行くときは必ず洋食中心になる。
売店コーナーに行ったら何となくポテトチップスが食べたくなってしまった。(いいのか、夜中にこんなジャンクフードを!) まあ、たまにはいいでしょう。無事に到着できたお祝いということで。このあと、フェリーが出航してのんびりとテレビを見ていたら急に眠くなって風呂に入る余裕すらなく、そのまま熟睡してしまった。

今日は移動日とはいえ、最後まで雨が止まずに散々だった。(でも北海道で雨が降るより断然いい)
フェリーが小樽に到着するのは明日の20:45。到着後は小樽市内のビジネスホテルで1泊する予定だ。

今日の走行距離:640km 大谷IC(北九州都市高速)から舞鶴東ICまで高速道路を利用。

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